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「ジャンパルーって本当に赤ちゃんが遊んでくれる?」
「買ってもすぐ使わなくならない?」
「足や股関節への悪影響も気になる……」
ジャンパルーはサイズも大きく、価格も1万円前後~するので、買う前はかなり迷いますよね。
我が家でも購入前に、
- 本当に遊ぶ?
- すぐ飽きない?
- リビングで邪魔にならない?
- 足に負担はない?
- 数ヶ月しか使えないのでは?
とかなり悩みました。
最終的に、ベビーザらス限定のフィッシャープライス「バイリンガル・ジャンパルー」を購入。
当時1歳、身長約75cm・体重約9kgの息子に実際に使ってみました。
そこでこの記事では、実際にジャンパルーを使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にレビューしたいと思います。
購入前に気になっている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
【結論】ジャンパルーを使ってみて買ってよかった?
後悔は全くなし!本当に買ってよかった!
特に、良かった点は…
- 子供が楽しそうに遊んだ
- 自分からジャンプするようになった
- 周囲のおもちゃでも遊べた
- 家事をする時間を少し作れた
- シートを洗えてお手入れしやすかった
などがあり、
- 「5~10分だけ家事をしたい」
- 「抱っこ以外で機嫌よく遊んでほしい」
という場面ではかなり助かりました。
ただし、デメリットもないわけではありません。
- 使用できる期間は長くない
- とにかく大きい
- 赤ちゃんによって好き嫌いがある
- 座らせるのが少し大変
- 長時間乗せっぱなしにはしない
という欠点もあります。
なので、個人的には「絶対に全家庭に必要」とは思いません。
ただ、赤ちゃんが活発になってきて、ちょっとした時間でも機嫌よく遊んでほしい家庭にはかなり便利だと感じました。
バイリンガル・ジャンパルーを実際に使ってみた
組み立ては約10分
1歳(身長75cm体重9.0kg)の息子が使ってみました。
購入したのは、こちらのベビーザらス限定のバイリンガル・ジャンパルーです。

組み立ては10分ほどで完成です。
箱からだして足を組むだけなので、女性でも簡単にできると思います。
工具を使った複雑な作業という感じではなく、説明書を見ながら組み立てれば問題ありませんでした。
ただし箱も本体も大きいです。
ネット通販で買った場合は、自宅まで運んでもらえるメリットがかなりあります。
他のジャンパルーと違って、おもちゃの数が多く、音楽も英語と日本語のどちらも流すことができます。
息子を乗せてみるとこんな感じです。
高さは3段階で調節できた

高さは3段階で調節できるようになっています。

❷にするとこれぐらいの長さになります。ちょうどいい長さに調節しておけば、股関節にも負担がかかりません。

シート部分の隙間もちょうどいい感じです。
周りには子供の目を引くようカラフルなおもちゃが配置されています。
またスイッチを入れると、ライトが光ったり、ジャンプに合わせて、メロディが流れる機能も付いています。
360度回転シートが想像以上に便利

シートが360度回転するので、子供が自分でクルクルと好きな場所を選ぶことができます。
周囲にいろいろなおもちゃが付いているので、子供が自分でクルクルと向きを変えながら、
- ガチャガチャ触る
- 回す
- 舐める
- 音を鳴らす
など好きな遊びをしていました。
ずっと正面だけを見るタイプより、子供自身が興味のある方向へ向けるのはかなり良かったです。
シートは取り外して洗えた

シート部分は外せて丸洗い可能。万が一ウ◯チを漏らしても安心ですね。
赤ちゃん用品なので、ここはかなり重要。

気に入ってくれるか心配していていましたが、すぐにオモチャをガチャガチャしたり、舐めてみたり遊んでいました。
すぐに、飛び跳ねることも学習し勢いよくピョンピョンしてましたよ。
飛び跳ねる姿が超可愛んですよね!
まだ1ヶ月ほどですが、ジャンパルーは赤ちゃんにとっても、ママにとってもたくさんメリットがあると思います。
使って感じたデメリット・後悔ポイント
良かったことばかりではありません。
実際に使って感じた欠点も正直に紹介します。
デメリット1.とにかく大きい

個人的に最大のデメリットです。
ジャンパルーは商品画像で見るより、実物のほうがかなり存在感があります。
床面積だけではなく高さもあるので、リビングへ置くと、「おぉ……でかい」と正直なりました。
最初はかなり圧迫感があります。
慣れてしまえば気にならなくなりましたが、狭い部屋には向いていません。
購入前に、置く予定の場所をメジャーで測ることを強くおすすめします。
デメリット2.結局出しっぱなしになる
分解できる商品でも、毎日使う→いちいち片付けるのが面倒出しっぱなしになりがちです。
我が家もそうでした。
「使うときだけ毎回出そう」と思ってても結局は出しっぱなしになっちゃいます。
デメリット3.価格が高い
我が家が購入したモデルは限定品ということもあり、2万円くらいしました。
使用期間を考えると、「結構高いな」とは思います。
現在は1万円前後から購入できる商品もありますが、それでも赤ちゃん用品としては高額な部類です。
「気に入るか分からない」という人は、レンタルを検討してもいいと思います。
デメリット4.最初は座らせにくかった
我が家の場合、シート部分が体にフィットする設計だったので、最初は座らせるのに少し苦労しました。
赤ちゃんが足をバタバタしていると、「足がどこに入った?」となります。
慣れれば一人でも座らせられるようになりましたが、最初は二人でやったこともありました。
どうしても前屈みになって座らせないといけないので、腰が弱い人は苦労すると思います。
デメリット5.床への傷・へこみが気になった
我が家ではプレイマットの上に置いて使っていました。
フローリングや畳へ直接置く場合は、商品重量や動きによって傷・へこみが気になる可能性があります。
床が気になる家庭なら、プレイマットなどの上へ設置するのも方法です。
ただし、商品が不安定にならない平らな場所を選んで設置してくださいね。
ジャンパルーは足や股関節に悪影響がある?
購入前にかなり気になるポイントだと思います。
我が家では使用していて、足や股関節に明らかな異変を感じることはありませんでした。
ただし、だからといって、「ジャンパルーなら絶対に悪影響がない」とは言えません。
商品ごとに、
- 対象月齢
- 首すわり
- 一人座り
- 身長
- 体重
- 使用方法
などの条件があります。
例えばフィッシャープライスの現行ジャンパルーには、首すわり後~体重12kgまでを対象とするモデルがあります。
そのため、安全に使うには、メーカーが定める条件を守ることが大前提です。
また我が家では、長時間乗せっぱなしにはせず、10〜20分程度の短時間の遊びとして使っていました。
ジャンパルーで足腰は鍛えられる?
実際、ジャンパルーでは赤ちゃんが自分の足で床を蹴り、ジャンプします。
我が家の息子もかなり元気に動いていました。
ただし、ジャンパルーを使ったからといって、
- 歩行が早くなる
- 運動神経がよくなる
- 足腰の発達が促進される
とまでは言い切れないと思います。現に、使わなかったお姉ちゃんの方が歩き出したのは早かったですから。
あくまで運動神経を鍛えるためではなく赤ちゃんが体を動かして楽しむ遊具として考えるのがおすすめです。
ジャンパルーを使ったら夜泣きは減った?
我が家では、ジャンパルーでよく遊んだ日は寝つきがいいように感じることもありました。
ただ、赤ちゃんの睡眠は、
- 昼寝
- 生活リズム
- 成長
- 体調
などさまざまな影響を受けます。
そのため、「ジャンパルーを使えば夜泣きが減る」という効果を期待して購入するのはおすすめしません。
「たくさん遊んだ結果、その日はよく寝たように感じた」くらいの体験談として考えてもらえれば幸いです。
ジャンパルーは何分くらい使った?
我が家では、だいたい1回10~20分程度を目安に使っていました。
ただし、使用時間については商品ごとの取扱説明書や赤ちゃんの様子を優先してください。我が家の機種で20分程度がMAXでした。
赤ちゃんが、
- 疲れている
- 嫌がる
- 眠そう
- 泣く
- 体勢が崩れる
ようなら、時間にかかわらず終了したほうがいいです。
ジャンパルーは何ヶ月から使える?
商品によって異なります。
「生後◯ヶ月になったから使える」と年齢だけで判断するのではなく、
- 首がすわっているか
- 必要な発達条件を満たしているか
- 身長・体重制限内か
を確認してください。
例えばフィッシャープライスの現行モデルには首すわり~12kgを対象とする商品があります。
以下の記事でおすすめ機種をまとめていますので、それぞれのページで確認してみてください。
ジャンパルーはいつまで使える?
これも年齢ではなく、商品ごとの使用条件で判断しましょう。
- 体重制限を超えた
- 身長制限を超えた
- シートから抜け出そうとする
- 自力で自由に歩けるようになった
- メーカーの卒業条件に達した
などの場合は使用終了を検討してください。
「2歳まで必ず使える」という商品ではありません。
ジャンパルーは使用できる期間が比較的短い育児用品です。
ここは購入前に覚えて絶対知っておきたいポイントです。
ジャンパルーはレンタルでもいい?
これはかなりありです。我が家も実際には相当レンタルにするか迷いました。
ジャンパルーは、
- 大型
- 価格が高め
- 使用期間が短め
- 子供によって好みが分かれる
という特徴があります。
そのため、「うちの子が遊ぶか分からない」なら、最初にレンタルして試す方法もおすすめです。
購入がおすすめな人
- 兄弟でも使う予定
- 毎日使いたい
- 長期間借りる予定
- 欲しいデザインが決まっている
レンタルがおすすめ
- 数ヶ月だけ使いたい
- 子供が遊ぶか試したい
- 使用後に置き場所がない
- 処分が面倒
という選び方でいいと思います。
ジャンパルーは中古でもいい?
中古ならかなり安く購入できる場合があります。
ただし赤ちゃんを乗せる商品なので、
- 清潔
- フレームの破損
- バネ・ゴム部分
- ネジの不足
- シートの状態
- 電池部分
- おもちゃの破損
- リコール対象ではないか
などはしっかり確認してください。
個人的には新品との価格差が小さければ、新品を選びます。
ジャンパルーを安く購入する方法
西松屋やトイザらスなど実店舗の値段を調べてみましたが、Amazonや楽天で購入する方が1~2割ほど安く購入できます。
また、梱包が大きく一人で持つには大変なので、ネット経由で購入することをおすすめします。
もっと他のメーカーも見てから決めたい!って人は下記の記事を参考に他のメーカーもチェックしてみてください。
まとめ|ジャンパルーを使ってみて我が家では買ってよかった
実際にジャンパルーを使って感じたメリットは、
- 子供が楽しそうに遊んだ
- ジャンプ以外の付属おもちゃも楽しめた
- 家事をする時間を作れた
- 抱っこ以外の遊びが増えた
- シートを洗えてお手入れが簡単・清潔
でした。
一方、
- 値段が高い
- とにかく大きい
- 出しっぱなしになりがち
- 最初は座らせにくい
- 使用期間が短め
というデメリットもあります。
なので結論としては、「絶対必要ではない。でも子供が気に入ればかなり便利」という育児グッズだと思います。
我が家では、子供が気に入って切れたので「もっと早く買ってもよかったな」と感じるくらい活躍しましたので、完全に元は取れました。
ただ、赤ちゃんによって好き嫌いがあるため、購入に迷うならレンタルから試してみるのもいいでしょう。
購入するなら、対象月齢・体重・設置サイズを確認したうえで選んでください。



