簡単!1歳の子供に「うがい(グチュグチュ、ペッ)」を教える方法

1歳9か月の娘に「うがい」を教えました。

「うがい」と言っても歯磨きのあとにやる「グチュグチュ、ペッ!」のほうです。

結果から言いますと、完成するまでの日数は五日間で、4セッション(1セッション1~5分)という結果となりました。

これから「うがい」を教えてみようかと思っているパパやママは必見。こどもにうがいを教える方法をまとめてみました。

「ガラガラっペッ」を教えたい方はこちらの記事が参考になりますよ。

子供(2歳)でもすぐに「ガラガラうがい」ができるようになる、簡単でわかりやすい教え方

うがいを教える前に…

「うがい」の練習をしていない状態でも、娘はうがいに関する行動を習得していました。

それは、「コップで水を飲む事」です。

コップを自分で手に持ち、コップ傾け水を口に含み、ごくりと飲むことができる。これができる状態から練習はスタートしました。まだコップで水が飲めないよって方は、まずはそこからの練習が必要だと思います。

イルカ

練習中は襟元が水浸しになるので、お風呂で練習することをお勧めします。

「うがい」を教える方法

ステップ1 口から水を吐き出す

まずは「口から水を吐き出す」という行動を教えましょう。口に水を含んで口から出す!それだけです。

最初は「べぇ~」と襟元に垂れ流し状態でも結構です。とにかく水が口から出すことを教えます。

うまくできずに飲み込んでしまったときは、決して怒ってはいけません。

イルカ

上手にできたら褒める!失敗しても怒らない!

どうしてもうまくいかないときは、お手本を見せてあげましょう。

子どもはキョトンとした顔をしていても必ずそこから学習をしています。繰り返しお手本を見せてあげましょう。大げさにやるぐらいが子どもにとってはわかりやすいでしょう。

ステップ2 吐き出す勢いを強くする

最初は3回に2回は水を飲み込んでいた子供は、徐々に吐き出す頻度が高くなってきます。さらにその頻度が高くなり、100%の確率で水を吐き出すことができるようになったら、次のステップに進みましょう。

そしてこのときによ~く観察すると、吐き出す水が「べぇ~」と垂れ流れるときと、「ペッ」と出す時があります。

今度はこの「ペッ」と勢いよく水を吐き出す時だけ褒めてあげましょう。

それとは逆に「べぇ~」と出した時はノーリアクションでお願いします。

イルカ

勢いよく吐き出したら褒める。それ以外はノーリアクション

 

ステップ3 ぐちゅぐちゅを教える

さあ、ここまでできたら完成まで半分です。

次は「グチュグチュ」を教えていきましょう。ここで、娘はいったん停滞期がありました。いくら練習しても、お手本を見せても「グチュグチュ」ができません。

口に含んだら、すぐに「ぺッ」と吐き出してしまいます。そこで作戦変更!まずは、口の中に水を含んで、すぐに吐き出さないことを教えました。

「グチュグチュ」は一旦中止です。娘が口に水を入れた瞬間に、私が「うう~~」っていう(しかめっ面になりながら)と、娘は少しの間は水を吐き出さずに口の中に溜めておくこと。

そのことに気づいたので、この方法で口の中に溜める行動を褒めるようにしました。

そうするうちに、私が「ぺッ」というまでは口の中に水を溜めて置けるようになりました。

イルカ

とにかくいろいろ試してみて、子どものいい行動を引き出しましょう。

 

ステップ4 うまくいかないときは「エアーうがい」

しばらくうまくいかなかったので、やり方を変更です。

「エアー」で練習するようにしました。空気を吸ってほっぺを膨らませ、ほっぺを動かす。

これを父ちゃんがやるのを何度も見せます。何度も何度も見せ続けると徐々に娘が真似をするようになりました。すこしでも真似できたら、その瞬間に褒めてください。これを数回練習した後に、今度は水を含んでやってみます。

そうすると先ほどは全く動かなかったほっぺが少し動いているではありませんか。2~3回繰り返すうちに、もうほぼ完成状態です。

娘も褒められるのがうれしいのか、のりのりでやってきます。

ステップ5 洗面所でうがい

最後は、お風呂から出て洗面所で同じことをやってみましょう。場面や環境が変わると今まで上手にできていたことが全くできなくなる。

そんなことはよくあることです。そうなった場合はお風呂に戻ってもう一度練習しましょう。

そして再び洗面所。できなければ無理せずステップをさげる。これとっても重要なことです。

娘は、なんなく洗面所でできるようになったので、これにて「うがい」は完成となりました。

子どもに「うがい」を教えたら…

うがいができるようになった娘は、外出した後は必ずうがいをさせるようにしています。うがいは感染症の予防になります。

ほんとうは「ガラガラ、ペッ」のほうがいいのでしょうが、やらないよりは…ということで、必ずやるようにしています。

さらに、うがいができると歯磨きする際も歯磨き粉が使えるようになりますね。

皆様もお子様に「うがい」を教えてみてください。保育園で教えてくれるからいいやって方もいると思いますが、やっぱりこういう子どもの成長の手助けって親の役目かなぁって私は思います。ひとつ何かを教えることができたら、子育ての自信にもなりますしね。

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