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大磯ロングビーチのプールに遊びに行こうとしてる方のために、空いてる時間や駐車場の渋滞に巻き込まれない裏技を紹介します。
混雑をできるだけ避けて満喫したい方は参考にしてみてください
大磯ロングビーチの混雑予想カレンダー




7月上旬はまだ空いてませんのでお間違えのないように。
9月は15日までしか営業がありませんよ
大磯ロングビーチの混雑回避するための方法
できるだけ混雑を回避してスムーズに楽しめる方法を紹介します。
1つだけでも実践していただければ効果はあると思いますので、ぜひ試してみてください。
- 前売りWebチケットを事前に購入しておく
- 有料席も事前に予約しておくべし
- ウォータースライダーは優先チケットで時間短縮
- 駐車場はP1がおすすめ
Webチケットを利用して受付の混雑回避
7月9月の平日以外はチケット売り場が混雑します。
20~30分以上の行列ができることだってあります。
前売りWebチケットを購入しておくことで、入場改札口でスマホ画面の提示だけで入場できます。
車で向かってる当日でもスマホから簡単に購入できますので、準備しておきましょう
有料席を事前予約しておく
日陰のある休憩エリアやBBQができる区画エリアは有料となっています。
平日に朝イチで並ぶ場合は取れる可能性がありますが、週末やお盆時期は事前予約しておかないと利用することができません。
休憩にはもちろん、テントがあると着替えにも便利なので絶対に予約しておきましょう。
ウォータースライダーは優先チケットで時間短縮
大人気のウォータスライダーは、いつも大行列ができています。
優先滑走のチケットがあるので、それを利用して時間短縮するのがおすすめ。
お盆時期は優先滑走者だけで満席になる場合もありますよ
駐車場はP1(第1駐車場)がおすすめ
朝イチで行くなら第1駐車場が入場ゲートに近いのでおすすめです。
開門は8時になっています(9時オープンの日)
第2駐車場は宿泊者限定で、第3駐車場は第1が満車になる場合に開きます
オープンの30分前に到着すれば、余裕で駐車できます。
ただし9時オープンで10時ごろに到着すると、満車の場合が多いので、お時間に余裕を持って出かけましょう。
大磯ロングビーチの混雑具合をリアルタイムで知る方法
公式Xで以前は混雑状況をつぶやいてくれることがありましたが、現在はほぼ更新が止まっています
来場者がXでつぶやくことも多いので、「大磯ロングビーチ 混雑」などで検索してもいいでしょう
大磯ロングビーチはいつが混んでいる?
混雑が予想される時期は以下の通りです。
平日の混み具合
7月、9月の平日は基本的に空いていることが多いですので狙い目。
午前中に来客が集中しやすい傾向にありますので、午後になると比較的空いています。
14時以降に入場するなら料金も安くなりますよ。(2時からチケットはこちら)
土日の混み具合
土日は、平日と比べて4~5倍ほど入場者が増える傾向にあります
特に祝日や振替休日と重なる3連休などの中日は要注意です。
お盆期間の混み具合
お盆時期は毎年のように大変混み合います。
駐車場も30分〜1時間前には入るために混雑が始まります。
有料席も事前に予約しておかないと確保するのは絶対できないので、必ず予約してから出かけましょう
まとめ
長くなりましたが、ここまでの情報をまとめると、
- 前売りWebチケットを事前に購入しておく
- 有料席も事前に予約しておくべし
- ウォータースライダーは優先チケットで時間短縮
- 駐車場はP1がおすすめ
平日は空いている日が多くありますので狙い目。
事前に対策をして、ぜひ快適に楽しんでくださいね