自撮りする時に、綺麗に写すポイントは光量です!
iPhoneやスマートフォンに付属するフラッシュだけでは暗すぎて、光の量が足りないとお肌がくすんで見えて綺麗に写らないんです。
そんな時に便利なのが、「自撮りライト」。
リングライトとも呼ばれ、スマホに簡単に取り付けることができ、スイッチを入れれば眩しいほど光量が大幅にアップします。
そこでこの記事では、本当におすすめできる光量が多い自撮りライトを紹介したいとおもいます。
どのメーカーの自撮りライトを買おうか迷っている方は是非参考にしてみてください。
スマホ用自撮りライトの選び方
家電量販店やドン・キホーテなど行くと、大量のLED補助ライトが販売されており、正直どれを選べばよいか迷ってしまいます。そこで選ぶ時のポイントをまとめてみました。購入する際の参考にしてみてください。
- 明るさ:LEDライトの数が多いほど明るくなります。おすすめは20個以上ついている商品がいいでしょう
- 充電方法:USBの充電式と乾電池式、イヤホンジャックからの電源供給の3パターンがあります。個人的にはUSBの充電式がほうが明るく、重量も軽くなるのでおすすめします。
- 光量の調節機能があるか?:調整できるほうが絶対に便利です。明るすぎてもキレイに撮影できないことがあります。
- 重量:軽いほうが扱いやすくなります。特に自撮り棒を使う場合は絶対軽いほうがいいでしょう
- デザイン性:見た目はやっぱり大事ですよね。
スマホ用LED自撮りライトおすすめランキング
第1位 クリップ式の人気自撮りライト

36個のLEDが搭載された非常に明るいライトです。
またクリップ部分にはゴムがつけられているため、スマホを傷つけることもありません。
調節機能がボタンの長押しで調節するため、最初は慣れるに時間がかかるかもしれませんが、細かい光量の調整ができます。点滅機能もついているため、緊急時や暗い場所で自分の居場所を知らせるときに便利です。
- 突起部分がないの収納性が良い
- 1.5cmの厚みまで挟むことができるクリップ式
- ピンクと白の2色あり
第2位 リングライトの光を段階調整したい方にのおすすめ

暖光(強中弱)、白光(強中弱)、ミクスカラー(強中弱)と明るさを調整することができる自撮りライト。自分の取りたい雰囲気で自撮りできます。
9段階のとにかく明るく電源のON/OFFや光量の調整がワンボタンできるため、操作が非常に簡単です。
ライト部分を360度回転させることもできるので、角度調節も簡単。
- 高級感のあるデザイン性
- 非常に軽量で自撮り棒を使うときに便利
- Amazonの人気No.1商品
第3位 充電式で瞳の中にハートや星形が写る自撮りライト

ハートや星形のデザインのライトのため自撮りすると、目の中に使っているライトの形が浮かびあがります。
9段階の明るさ調整機能付き。
バッテリー式でUSBケーブルで充電できます。満タンにすると約4000枚の撮影ができるほど大容量のバッテリーが搭載されています。
- ハートや星形が目の中に映る
- 充電式で経済的
- 36個のLEDで明るい
まとめ:スマホに自撮りライトをつけて撮影しよう
このライトを使えばどんな人でも簡単に美人に早変わり。インスタやツイッターをする方には必須のアイテムではないでしょうか。
自撮り棒もあるとさらに撮影の幅が広がりますよ。