そこでこの記事では、iPhoneX/XS(アイイフォンテン・テンエス)を万が一落としても、割れたり傷付いたりすることを防いでくれる最強の保護ガラスフィルムをで紹介します。
iPhone X/Xsは有機ELディスプレイを搭載しているので、めちゃくちゃ高価。うっかり落として画面が割れちゃったりしたらショックですよね。
保険に加入してても修理費は高額なので、しっかり保護フィルムを張っておくことは必須になっています。
目次
iPhone X/ XS用の保護ガラスフィルムの選び方
家電量販店やドン・キホーテに行くと、たくさんの保護フィルムがが売られていますよね。
でも、「衝撃吸収」だの、「強化保護」だの種類が多すぎてどれを選べばいいか迷う人も多いはず。
そこで、最初に簡単な「失敗しないフィルムの選び方」を解説します。
ガラスフィルムと保護フィルムの違いは?
ガラスフィルムと保護フィルムでは、どちらが衝撃に強いかというと、圧倒的にガラスフィルムです。
そのためアイフォンの画面が割れるのを防ぐらなら、ガラスフィルムをおすすめします。
iPhoneX用のフィルムをそのまま使えるの?
iPhoneXsとiPhoneXは、まったく同じ大きさで、同じ形になります
そのため、iPhoneX用のケースをそのまま使用することができるんです。
普段は保護ケースに入れてるけど使える?
ガラスフィルムの欠点は、保護フィルムに比べ厚みがあるところです。
お使いのケースによっては、ガラスフィルムが干渉して、ケースに入らない場合があります。心配な場合は薄型やスクリーン部分だけを保護するものを選びましょう。
全面保護フィルムは衝撃に強いが、ケースに入らないことがあります。
FaceID顔認識対応を選ぼう!
安価なものを選ぶとFaceIDの認識に干渉してくるものがあります。顔認証の反応が悪くなるとストレスが溜まりますので、しっかりと対応したタイプを選びましょう!
おすすめのiPhoneXsが割れない保護ガラスフィルム
第1位 Nimaso
- 硬度9H
- 0.26mmの薄さでほとんどのケースに干渉しない
- 貼り付けが簡単(ガイド付き・気泡防止)
- 3Dタッチ対応の指紋防止加工付き
- Amazonのベストセラー
ダントツでおすすめなのがNimasoの保護フイルム。
日本製の旭硝子素材で最高レベルの硬度9H。日本では400万枚以上売れている実績もあります。
透過率も高く、iPhoneXsのゲームやYoutubeの妨げにもなりません。しかも1000円以下で2枚入りというお値段の安さもびっくり。
関連記事【レビュー】iPhoneにNimaso製の保護ガラスフィルムを装着!貼り付けが超簡単!
Amazonでも常にランキング上位の安心感もあり、どれを買うか迷うなら、これを買っておけば間違いなしです。
第2位 OAproda(オーエープロダ)
- 硬度9H
- 全面保護タイプだけどケースに干渉しない
- 3Dタッチ対応の指紋防止加工付き
- 慎重にしないと気泡が入る
全面保護タイプでおすすめなのがOAprodaの保護ガラスフィルムです。
全面タイプですが非常に薄くほとんどのケースに干渉しないのが特徴。エッジ部分も非常に滑らかで、持った時にフイルムが引っかかるようなことがありません。
透過率も高くiPhoneXでのFaceIDの反応も良く、ストレスフリーで使えていました。
貼り付けはガイドがついているので、ズレは無いのですが、少し気泡が入りやすいので慎重に貼り付ける必要があります。
関連記事OAproda(オーエープロダ)製のiPhone用保護ガラスフィルムを徹底レビュー!使ってわかった良いところ・悪いところ
第3位 Beyeah
- 硬度9H
- 全面保護タイプ
- 0.24mmの薄さでケースに干渉しない
- FaceIDの反応も良い
- 上質なニッパ製接着剤で剥がれが少ない
レビュー数も少なくあまり知られていないメーカーですが、非常に安価でおすすめできるのが、Beyeaのガラスフィルムです。
硬度9Hの旭硝子が使われていますが、0.24mmの超薄型でフィルムを張っているかどうか見分けがつかないくらいです。
微妙なタッチもスムーズに反応してくれるのでゲームをする人にもおすすめ。
まとめ:iPhoneX/Xsのおすすめ保護ガラスフィルムはNimaso
一番のおすすめはNimasoでした。
紹介した商品は順位こそつけましたが、どれも本当におすすめできるものばかりです!
iPhoneXSは保険に入っていても、画面が割れた時は修理費が1万円以上と高額になります。
万が一の時のことを考えて保護ガラスフイルムは必ず張っておきましょう!
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