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【レビュー】ホットクック無線LAN対応1.6Lタイプを使ってみた感想|メリット・デメリットを辛口評価する

仕事や育児が忙しくて、少しでも家事を楽にしたい!っていう人に、今年バカ売れしている家電といえば、シャープが発売する水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」ですよね。

  • でも、本当に便利で簡単に美味しい料理が作れるの?
  • お値段以上の価値はあるの?
  • お手入れは簡単?電気代は安い?

と、購入するかどうか迷っている人も多いですよね。

そこでこの記事では、旧機種である「KN-HT99A-R」から使い始め、この度発売された新機種「KN-HW16D」に買い替えるほどのヘビーユーザーである僕が、ホットクックを実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを辛口でレビューしたいと思います。

購入前の疑問や不安が解消されるよう解説しますので、ぜひ参考にしてください。

自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」とは?

ホットクック2台

僕が、所有しているホットクックがこちらです。

この度、新しく購入したのが画像左の新発売されたヘルシオ ホットクック「KN-HW16D」です。

アメトーク!の家電芸人で取り上げられていたので、ご存知の方も多いはず。

ホットクックは材料を切って、鍋に入れて、あとはスイッチを押すだけ。面倒な煮込みやかき混ぜもすべて自動。火を使わないので、キッチンに立っておく必要もなし、そんな最新家電です。

完成する時間を予約することも可能で、出勤前にセットしておけば、帰宅時にはちょうど完成した晩御飯をすぐ食べることができます。(衛生面も問題なし)

ホットクックの使い方

さらに、水なし調理といって、食材に含まれる水分を使って調理するので、おいしさがぎゅっと凝縮するんです。食べてみるとわかりますが、野菜本来の甘みをめちゃくちゃ感じれます。

しかも、水を使わないため、野菜に含まれる栄養素(ビタミンC、葉酸など)が流れないので、栄養満点でとってもヘルシーなんです。

ホットクックで茹でた野菜のビタミン残存率

ホットクックの3つの特徴
  1. 食材を入れるだけで自動で調理できる
  2. 予約調理で帰宅したらアツアツの料理ができている
  3. 水なしで素材の味と栄養を丸ごと調理できる

イルカ

さらに僕が購入した最新機種「KN-HW16D-W」には無線LAN機能が備わっています。

ホットクックには無線LAN対応タイプと普通タイプの2種類があるのですが、今回紹介するのは無線LANに対応したモデルです。

無線LAN対応タイプだと普通タイプと比べ、以下の点ができるようになります。

無線LAN対応タイプだけができること
  1. 新しいメニューをダウンロードして無限に増やすことができる
  2. ライフスタイルにあったメニューを人工知能(AI)が提案してくれる
  3. 画面と音声で、材料や作り方を丁寧に説明してくれる
  4. スマホで予約時間を変更できる
  5. アレクサなどのスマートスピーカーと連動できるなど

自動調理できるってだけでもすごいのに、無線LAN対応でさらに便利に使える最新家電です!

ホットクック「KN-HW16D」の概要

ホットクック

商品名ヘルシオ ホットクック
型番KN-HW16D -W/ -R
カラーホワイト/レッド
発売日2018年7月
容量1.6L
外形寸法幅364×奥行283×高さ232(mm)
量の目安2~4人分
メニュー表示日本語
音声発話
メニュー掲載数145
(自動126/手動19)
*無線LAN経由で無限
予約設定時間1~15時間

開封の儀

ホットクックの付属品

付属品はこちらです。

  • 本体
  • 電源コード(1.6m)
  • まぜ技ユニット
  • 保存専用ふた
  • 蒸し板
  • メニュー集
  • 取扱説明書

ホットクック本体

今まではレッドカラーしかなかったのです、新発売されたこのモデルから、ホワイトカラーが登場です。キッチン家電はやっぱり白色が清潔感があっていいですよね。

ホットクックの外寸

大きさはこんな感じです。炊飯器と比べると1.5倍くらいの大きさになります。本体の重さは5.5kgあるので、持ち運びは少し大変ですね。

使うときだけ出してくるというよりは、常にキッチンのスペースに置いておくようになります。

ホットクックのふたを開けた状態

蓋を開くと中には内鍋が入っています。

ホットクックのまぜ技ユニット

蓋の部分に「まぜ技ユニット」をセットできるようになっており、調理の際に適切なタイミングでこれが飛び出し、具材をかき混ぜてくれます。

イルカ

それでは早速、料理をしてみましょう!

ホットクックで肉じゃがを作ってみた

ホットクック本体と肉じゃがの材料

早速、ホットクックを使って肉じゃがを作ってみたいと思います。ちなみに僕は肉じゃがを作るのは人生で初めての体験です。

レシピには載っていなかったですが、小結びしらたきも勝手に追加してみました。

  • 手順1
    まぜ技ユニットをセットする

    ホットクッのまぜ技ユニット

    内蓋にまぜ技ユニットをセットします。(無線LAN対応の機種は、つけ忘れがある場合、音声で知らせてくれます)

  • 手順2
    鍋に材料を入れる
    ホットクックに材料を入れる

    内鍋に切った野菜を入れて、その上から牛肉を入れます。

  • 手順3
    調味料を入れる
    ホットクックに調味料を入れる

    材料の上から混ぜ合わせた調味料(分量はホットクックが教えてくれるよ)を入れます。

  • 手順4
    スタートボタンを押す
    ホットクックの液晶画面

    メニューから「肉じゃが」を選択しスタートボタンを押します。

  • 手順5
    完成
    ホットクックで作った肉じゃが

    約35分ほど待ってるだけで完成します

あとは、お皿に盛りつけて、食卓に並べるだけ。料理ができない僕でも、簡単に作ることができます。

肉じゃが

見てください、めちゃくちゃうまそうじゃないですか? ジャガイモもニンジンもやわらかくしっかり味がしみ込んでます。

肉じゃがなら6人前くらいの量が一回で作れますね。

余った料理は専用のふたもあるので、そのまま冷蔵庫へ。食べるときはホットクックをつかって再び温めなおしも簡単。

ホットクックの専用ふた

ちなみに、肉じゃが作りの分量や工程は、液晶画面と音声でわかりやすく案内してくれます。

ホットクックの液晶表示

ホットクックの液晶表示

ホットクックの液晶表示

ホットクックを使ってみてわかったこと

メリット:良かった7つの点

  1. 家事する時間が1/10に減った
  2. 料理が苦手でも、美味しい料理(煮物や低温調理)が簡単につくれる
  3. メニュー選びに悩まなくなった
  4. 子供が野菜嫌いを克服した
  5. 栄養満点で健康的な料理が食べれる
  6. 電気代が安い(肉じゃがの場合:5.5円)
  7. 外食が減って節約になった

一言で言うと、これは神家電ですね。とにかく家事が楽になります。

だって、材料を切って、調味料いれて、スイッチを押すだけですよ。今までの作業時間に比べ1/10くらいになりますからね。

イルカ

我が家ではもう絶対手放すことができないですね。

子供が小さいと、キッチンに立っている最中に、泣き出したり、いたずらを始めたりして、料理が中断することないですか? このプチストレスから解放されるだけでも購入する価値はありますよ。

しかも、家事が楽になるだけじゃにくて、単純にホットクックで作った料理がうまいんですよね。無水調理が野菜の甘みを引きだしてくれるし、煮物なんて短時間ですごく味がしみ込んでますからね。

イルカ

話題の低温調理なんかも簡単にできちゃいます。

我が家の子供は野菜が嫌いでしたけど、ホットクックで作った蒸し野菜は驚くほど食べてくれます。もうびっくり。今まで必死に食べさせてたあの苦労がなんだったのかと思うくらい、自ら進んで食べれるようになりました。

デメリット:悪かった5つの点

では、ここからは悪かった点を辛口で挙げていきたいと思います。

1、自分で作るより時間がかかる場合がある

例えば、ブロッコリーを茹でようと思えば、お鍋でやれば2分ほどですが、ホットクックは15分かかります。無水調理なのでメニューによっては時間がかかる場合があります。

ま、鍋の前に立ってなくていいのですが、急いでいる時は不便な場合があります。

2、大きくてキッチンにスペースが必要

ホットクックをキッチンに置いてみた

炊飯器の1.5倍くらいの大きさになるので、キッチンによってはおく場所の確保が大変になります。我が家は賃貸物件なので、1.6Lタイプが限界の大きさですね。

今回購入したのも、1.6Lタイプが新発売されたからです。

3、お手入れが大変

特にまぜ技ユニットと内なべを調理のたびに洗うのは少し面倒ですね。まぜ技ユニットは食洗機が使えますが、内なべは食洗機が使えません。内なべはテフロ加工ではないので食材がこびりつきやすいです。定期的にお手入れの必要があります。

4、高価

発売当初からは大幅に値下げされましたが、無線LAN対応タイプはノーマルに比べ、少し割高。僕は毎日使っているのでその価格差以上の恩恵を受けていますが、時々しか使わない人はノーマルタイプで十分だと思います。

5、音声案内がうるさい

音声案内はとても便利です。でも、進捗状況も音声で報告してくれるのですが、少しうるさい時があります。子供の寝かしつけの時に、イラっとしたことがあります。

追記設定から音量を調整できました(切ることも可能)

イルカ

デメリットはありますが、総合的に考えて、買って良かったですよ!

 ホットクックの良い口コミ

購入者 さん
(5.0)
材料のみ入れれば、後は料理が自動でできあがりのホットクックは、仕事を持つ主婦には大助かりです。
商品名通りのホットクック
(5.0)
角煮・肉じゃが・ひじき煮など煮物が格段においしく出来ました!
料理の手間はかからずとても重宝しています。

 ホットクックの悪い口コミ

購入者 さん
(3.0)
豚の角煮を作るときに普通に水が要りました。無水鍋とうたっていたのであれ???と思いましたが、コンロで鍋で作る豚の角煮は脂身は柔らかくなるのに、身は硬いのに比べて、こちらのホットクックで豚の角煮を作ると全部柔らかくてとても美味しかったです!完全無水ではないのでちょっとショックが大きかったですが、普通のお鍋で作るより美味しくなります。

口コミをもっと見る

ホットクックのお手入れ方法

ホットクックの洗えるパーツ

基本的には、お皿などと同じように洗うだけです。内鍋以外は食洗機が使えます。

調理後は熱くなっているので、火傷に注意が必要です。

公式サイトで定期的なお手入れ方法を解説してくれていますので、ぜひ参考にしてください。

参考 ヘルシオ ホットクックのお手入れ方法公式サイト

電気代について

標準的な家庭の電気料金1kWhあたり27円で試算してみました。

料理(4人分)無水調理予約調理
(12時間)
保温
(12時間)
無水カレー¥6.8¥16.8¥7.6
肉じゃが¥5.5¥15.5¥7.6

1ヶ月毎日使ったとしても、500円くらいですね。

ホットクックの購入方法

ホットクックは無線LAN対応タイプやノーマルタイプ、2.4Lや1.6Lの大きさの違いがあり、どちらを購入すればよいか迷う方も多いですよね。

下記記事で詳細をまとめていますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。

関連記事【2018年版】ヘルシオ ホットクックの選び方ガイド|最新機種を徹底比較

まとめ

値段は少し高いのと、お手入れに手間はかかりますが、購入してからほぼ毎日使っている家電になりました。

もう絶対手放せないですし、家族や友人にも本当におすすめできる商品です。

小さいお子様いる家庭や仕事が忙しくて困っている人には「もっと早く買っておけばよかった」と思える商品ですよ!

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