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子育てイルカが笛を吹く

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2017年「ひとり絵本屋大賞」を発表!昨年もっとも愛された読み聞かせ絵本ランキング【おすすめ】

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※この記事はあくまでも個人が独断と偏見で行っているものであり、NPO本屋大賞実行委員会主催の「本屋大賞」や、id:fujipon氏主催の「ひとり本屋大賞」など、他の「本屋大賞」とは一切関係がございません。

 

先日、「本屋大賞」には「蜜蜂と遠雷」が、そして「ひとり本屋大賞」には「みかづき」が決まりましたね。僕はまだどちらも読んでいないので、早速買って読んでみたいと思っています。

さて、本題ですが、僕の妻が某書店に勤務しているため、僕も勝手ながらこの企画に乗っかり、昨年度発刊された幼児向けの絵本の中から、これは何度でも娘(3歳)に読み聞かせたいと思った絵本を「2017年ひとり絵本屋大賞」として妻に選んでもらいました。

 

選考基準

対象作品
  • 2016年1月1日~2016年12月31日の間に刊行された幼児向け絵本
選考方法
  • 図書館、書店、絵本カフェ、保育園などで、実際に娘に読み聞かせた絵本から選考する
  • 対象年齢が3~6歳までの絵本から選考する
  • 「これは、面白かった」「お友達にも勧めたい」「時代を超えて残ってほしい」と思った作品を選考する

2017年ひとり絵本屋大賞は…

第10位 なつみはなんにでもなれる

なつみちゃんとママのやりとりがとっても面白い作品です。ママの子供に対する描写をみて、「あ、自分もこんな顔してるんだろうな」とハッとさせられるママも多いはず。3歳の娘がなつみちゃんの恰好をマネをして遊んでいるのをみて、買ってよかったなと思いました。

第9位 たこやきのたこさぶろう

どうしても旅に出たいタコさぶろうとそれを必死に止めるたこ焼き家族やタコ焼き仲間のお話。なぜ、たこさぶろうは旅に出ていかなければならないのか…。リズミカルな内容で、読み聞かせにピッタリの絵本です。

第8位 うめじいのたんじょうび

「だるまさん」シリーズで有名な、かがくいひろし氏の作品です。2009年に急死されたかがくいさんが絵本作家デビューする前に描いた作品で、絵本好きの間では「幻の絵本」とも言われていたようです(絵本カフェ店員談)。年齢不詳のうめじいや、双子のらっきょうの噂話など、おじいちゃん、おばあちゃんから昔話を聞いているような気持ちになれる絵本です。

第7位 とんでもない

表紙のユニークなイラストを見て、ジャケ買いした絵本です。街中で暮らす動物たちが何とも言えないシュールな絵で描かれています。「とんでもない」というセリフが子供にとっては覚えやすいのか、その場面になると大声で「とんでもない」と叫んでいます。

第6位 てのりにんじゃ

忍者が嫌いな男の子っていますか? いませんよね! いつまでたっても男の憧れ忍者。この本は男の子なら絶対ハマる絵本です。世の中にいるけど、忍び足で素早い動きをするため、誰も気づくことのできない小さな手乗り忍者がいるんだって。そんな忍者を手名付ける方法を教えてくれる!というストーリー。

第5位 はずかしがりやのしろうさちゃん

女の子向けの絵本です。特にうちの娘は人見知りなところがあるので、娘と重ね合わせながら読めるストーリーになっています。やさしいタッチのイラストで、読み終わった後にほんわかするような内容です。寝る前の読み聞かせにピッタリです。

第4位 ノラネコぐんだん そらをとぶ

「ノラネコぐんだん」シリーズです。今回も無表情なノラネコぐんだんが飛行機に勝手に乗り込んじゃいます。相変わらずの面白さで、大人も子供も一緒に笑える絵本です。シリーズを読んでいる人ならわかる定番ネタもありますし、今までなかった展開もあります。

第3位 おみせやさんでくださいな

「あっちゃんあがつく」で有名な、さいとうしのぶ氏の絵本です。とにかく細かく緻密な絵と、伏線が散りばめられたストーリーは見もの。何度読み返しても「そういうことか」という発見がたくさんあります。いろんなのお店がでてくるので子供もワクワクしながら見ています。

第2位 いっさいはん

一歳半の子供のあるあるネタを集めた絵本です。今3歳になった娘の1歳半ごろの、あんなことあったな!とか、こんなことされたな!ってことが鮮明に思い出される内容です。お子様やお孫さんをお持ちの方にはぜひ読んでほしい一冊です。贈り物にも最適な本だと思います。

第1位 このあとどうしちゃおう

ヨシタケシンスケ氏の最高傑作と言っても過言ではないぐらいの絵本です。死んだおじいちゃんが残した1冊のノートを少年が見つけて…。子供だけでなく大人も「死」について考えさせる内容。死んだ後の世界がこんな風に楽しく考えることができれば、死ぬのも怖くない! 笑いあり涙あり、ラストの感動は、子供より大人のほうがおもわず声を出してしまうぐらいです。

まとめ

いかがでしたか? 2017年絵本屋大賞でした。どれもしばらしい良書ですので、幼児向けの絵本をお探しの方は、これらを参考に図書館などで探してみてください。また、この絵本のほうが面白いよっていうのがあれば、是非教えてくださいね。