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子育てイルカが笛を吹く

水族館飼育員が子育てのコト、動物のコト、おすすめ水族館・動物園のコトを書いています

仕事で大きな成功をしたいのならば、ランチは迷わず〇〇定食を注文しろよ!ハゲっていう話

動物園・水族館 動物園・水族館-水族館の仕事

仕事をしていくうえで誰もが「成功したい!」と願っているのではないでしょうか?

大きな成功を残すと、給料が増えて、ボーナスも増えて、結果的にお小遣いも増える。

昔と違って今は、年功序列で出世できる時代でもありませんし、終身雇用が約束される時代でもありません。

そのため巷には、多くのビジネス書やセミナーが溢れています。ま~どれをみても似たようなものばかり。高いお金を出しても、当たり前のことしか書いていない。やる気になって何かを始めてみようと思っても、何からはじめればいいのかさえも、わからない…。そんなビジネスパーソンも多いはず。

そこで今日はそんな人にこそお勧めしたい!

仕事で成功するための超簡単な最初の一歩。今日から始めることができて、誰でもできること。

それは…今日からお昼休みのランチを「日替わり定食」するのだぁ!

え?それだけ?って思ったでししょ?

でもたったそれだけのことで、大きな成功を生み出すかもよっていう話です。

仕事ができない人のランチタイム

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お昼休みの始まりを告げるチャイムを聞くと同時に同僚や部下を誘い出し、「昨日はこっちの定食屋だったから、今日はあっちの洋食にしようか~」、なんて言いながら、ランチにでかける。

行きつけのお店にするか、近頃社内で評判になっているお店にするか迷う…が、結局最初から上司が行きたかったところに決まるのが世の常。

お店に入ると差し出されたおしぼりで顔をふき、耳裏をふく。メニューを見ながらお冷をすする。部下に「お前は何にするの?」とか、「午後は外回りだしな」とか言いながら、ランチを決める。

定員を呼び、「トンカツ定食!って思ったけど、やっぱり生姜焼き定食だな!」ってな具合で注文する。

ここまで、昼休みがはじまって早15分。

あんた、貴重な昼休みの大事な時間、無駄にしていると思いませんか?

しかも、無駄にしているのって時間だけじゃ、ないですからね。(ここ重要)

選べないことはストレスになるよ

「選択のパラドックス」というのを聞いたことあるかな?

本来、選択肢が多いほど満足度は高まるものだが、選択肢が多すぎると選べなくなってしまい、満足度が高まらないというもの。HatenaKeywordより

これを見てほしい。

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あるレストランのメニュー表です。大体どこのレストランもこんなもんでしょう。たくさんおいしそうなごちそうが並んでいますよね。

このメニュー表のように選択肢が多くあって、好きなものを選ぶことができる!ということは、一見私たちにとって「幸せ」をもたらしてくれるように見えます。しかし実はこれ、全くの逆なんですよね。

多くの選択肢があるということは人生においてポジティブに影響しないよってことは多くの研究で証明されています。

選択肢がありすぎることによって、人間はどれを選んだらよいか迷ってしまうのです。これを選ぶことで損をするのではないか、失敗するのではないか、と思ってしまうんですよね。

その結果、一つのものを選ぶことができないっていう状況に陥ってしまい、無駄な時間を費やしてしまうのです。それだけでなく、選べないことで無気力感が生まれたり、選ばなかったもう一方の選択肢に対しての、後悔が生まれてしまうのです。

もし、メニューが一つしかなければ、実はそんなにストレスを感じずに済むんですよね。だってそれしかないと、諦めもつくもんね。

決断することは疲れるよ

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 どんなに小さなことでも、何かを「決断」することっていうのは、じつはものすごくエネルギーを使うことなんですよね。もちろん、それと同時にストレスが加わってきます。

決断疲れ」という言葉を聞いたことがありますか?

意思決定と心理学の分野において決断疲れ(判断疲れ、決定疲れ)とは、意思決定を長時間繰り返した後に個人の決定の質が低下する現象を指す。Wikipedia より

簡単にいうと、人は1日に正確な意思決定ができる回数が制限されているのです。もちろん人によってその回数に違いはあるのだけども。

その大事な一回を、仕事とは全然関係ないところで使ってしまうのって無駄だと思いませんか?

仕事ができる人はすでにやってるよ

Apple社のスティーブ・ジョブズ氏が10年以上も同じ服装だったことは有名ですね。ニューバランスのスニーカーに、ジーンズ、黒のハイネックのロングTシャツ。

彼だけでなく、Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏やアメリカ大統領のオバマ氏も同じTシャツやスーツを何十枚と持っていることを公言しています。

彼らは毎日の些細な決断に、自分の脳みそを疲れさせてしまうことを嫌っているのです。その時間も労力も、大事な決断に費やしたいと考えているそうですよ。

「日替わり定食」をおすすめする理由

ここまでで、ランチに何を食べるかを迷うことが、時間を無駄にするだけでなく、エネルギーを消費したり、ストレスに感じることがわかっていただけただろうか?

では、ここからは、なぜ僕が「日替わり定食」をおすすめするかを説明していこうと思う。

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日によってメニューが違う

当然ですよね。日替わり定食ですからね。

ジョブズやオバマのように、靴やスーツならともかく、毎日同じランチっていうのはさすがにつらいですよね。大好物でもさすがに週5で食べてたら、そりゃ飽きますよね。

その点、日替わり定食は同じ名前なのに、毎日中身が違う。決断でエネルギーを消費するのは店主だけなのです。

安くて、うまい!

日替わり定食は、その日仕入れた新鮮な食材で作られていることが多い。だから当然おいしくなりますよね。

さらに、日替わり定食は、次の日にはメニューが変わってしまいます。次の日に同じものを出すわけにはいきません。そのため、店側としても、なんとかその日のうちにすべての食材を使い切りたいと思っているわけです。だから当然お値段も安くなっちゃうっていうわけですね。

想像もできない出会いがある

お店の入り口に、日替わり定食の「サンプル」が置いてあるとこってありますよね。

僕はそれを絶対に見ません。見てしまうと、日替わり定食の楽しみが8割減ってしまうと言っても過言ではありません。

時には、口は完全にトンカツの準備をしているのに、生姜焼きがやって来ることもあります。今まで見たことものないメニューがくることもあります。こんなドキドキ感が味わえるのって激安のデリ〇ル以外でありますかっていう話ですよ。

もちろん、時には自分の嫌いなものが出てくることだってありますよ。

でも、それって、自分の知らない自分に出会えるチャンスでもあるんですよね。「あ、俺って実はデブ専だったんだ」みたいな。

僕は、これで20年くらい食べず嫌いだった「カキフライ」が食べれるようになりましたよ。

まとめ

結局何が言いたかったかというと、今日一緒にランチした上司に対して「早く注文しろよ、ハゲ!」っていうことですよ。(それだけか~い!)

皆さんもご存じのとおり、仕事というのは決断の連続です。仕事だけでなく人生というのは飽くなき決断の連続です。

小さな決断でも、チリも積もれば山となり、自分の身に降り注いできます。

ですから、生産性のまったくない決断はルーティーン化してしまい、今まで毎日悩んでいたランチメニューは日替わり定食にしてみましょうよ。

時間もエネルギーも無駄に消費することなく、より重要な決断の時にその大事なエネルギーを集中させてみませんか?

そうすれば、大きな成功をつかみ取れる!…かもしれませんよ。)